家庭菜園で、害虫が多くて困ったときの対処方法

家庭菜園をやっていると、虫の被害にあって困ることがありますよねえ〜

誰しもが経験するはずです。

でも、どうすれば虫の被害を減らせるのでしょうか

薬を使って、虫を殺しますか?
それだと、作物への影響が心配ですよね。

実は、薬を使わなくても、
虫の被害が減るいい方法があるんです


虫の被害が増える原因

まず、虫の被害を減らすために、虫の被害が増えてしまう原因を探っていきます。

虫は、土の中には必ずいるものです。
逆に、いないと困ります。

では、どのような時に虫の被害が増えるのでしょうか。

それは、土の中の生き物に偏りが生じているときに発生しやすいのです。

例えば、ある野菜が好物の虫がいたとします。
で、その虫ばかりが増えてしまうと、
その好物の野菜がたくさん食べられてしまいます。
すると、その野菜を育てている人から見ると、
虫の被害がひどいなぁ‌、となるわけです。


虫の被害を減らす方法

したがって、虫の被害を減らすには
その虫を食べてくれる天敵が、
いればいいわけです。

しかし、天敵だけを住まわそうとするのは難しいので、土の中に様々な生き物が住んでくれるように、すればいいんです。

具体的な方法としては、
土の上に草をまく
ことです。

このとき、土の中にすき込む必要はありません。
様々な生き物が住める場所となったり、
生き物の食料となります。

それ以外にも、完熟堆肥を土の上にまく
という方法もあります。
完熟堆肥の隙間が、生き物の住処となるようです。

この方法を聞いたときは、目からうろこでした

堆肥と言えば、土の中のわりと深めに施す必要があると思っていましたが、それだけではないんですね

まとめ

虫の被害がひどくなったら、様々な生き物が、土の中に住めるようにすることを考えます。

そのために、草や完熟堆肥を土の上にまいて、
様々な生き物の住処を作ります。

そうすると、虫同士の天敵も現れ、
虫の被害が気にならないレベルまで減ります。
また、様々な生き物が草を分解することで、
土の養分も入っていきます。


効果が現れるまでに、時間が少しかかりますが、
畑でも、プランター、鉢植えなどでも試してみてはいかがでしょうか。

有機栽培で、土を育てる方法(土作り)

有機栽培で最も大事なもの、それは…
土を育てる
ということ。

土を育てるって、どうすればいいの?


土を育てるのに必要で大切なもの

まず、土を育てる方法の前に、
自然の土、環境について、考えてみます。
  1. 土の上に葉が落ちる
  2. いろんな生き物が葉を分解する
  3. 土の中に養分として溜め込まれる
  4. 植物が根から土の養分を吸収する
  5. 植物が、葉に養分を貯める
  6. 1に戻る
というサイクルがなりたっています。
有機栽培、土を育てるのでも、
同じサイクルが自然に回るようにすれば
かなりの手抜き‌ぐうたらができます。

そのために、重要な役割をになうのが、
土の中のいろんな生き物
なのです。

土を育てる方法

では、具体的に土を育てるには何をすれば
良いのでしょうか。

  • 草を育てる
  • 草を刈る
  • 刈った草を土に撒く
  • 必要であれば、完熟堆肥を土に撒く

刈った草を土に撒くことを、
草マルチ
といいます。

草マルチをすると、さらにいいことが
たくさんあります。
  • いろんな生き物のすみかができる
  • 土が保温、保湿される
  • 泥はねを防止できる

まとめ

草マルチや完熟堆肥をまくことで、
いろんな生き物が住み着くようになり、
その生き物が葉や草などを分解します。
また、ミミズなどは土を耕してくれたりも
しますので、いろんな生き物のおかげで、
土が育っていきます。

これなら、ぐうたらな私でもやっていけそうです

有機栽培で、子供に安心して食べさせられる、喜んで食べる野菜を家庭菜園で作る

有機栽培って、なんだか始めるには敷居が
高いようなイメージがありませんか?

確かに、大規模な畑でやってる農家の人が
有機栽培に変えるのは、大変なところも
あるみたいですが、
意外と、家庭菜園には有機栽培が
合っているんです。
しかも、子供に安心して食べさせられる
野菜が収穫できるなら、
チャレンジしてみたいですよね

では、実際、どんなふうにやったらいいの?
という疑問に、私の実体験を交えて、
答えていきましょう


有機栽培を始めるための手順

有機栽培を始めるには、だいたい以下の手順が必要かなぁ。

  1. 土を育てる
  2. 種、苗を植える
  3. 土を育てる
  4. 収穫する
  5. 1にもどる、
実は、有機栽培って、土を育てるのが一番重要なんです
で、そこさえうまくいけば、あとはかなり手間を減らせます。
ぐうたらでいけます
私はぐうたらが好きなので、有機栽培がすごく合ってるみたいです

無機栽培、化成肥料の良い点、悪い点

ではまず、化成肥料について確認してみましょう。


無機栽培、化成肥料の
良い点
  • 肥料の効き目が高い
  • 効率よく肥料の効果が期待できる
  • 適切な成分が配合されている

悪い点
  • 肥料をあげ過ぎると、虫の被害がでやすい。
  • 葉や実に窒素がたまりがち
  • 果実や野菜の味が落ちたり、人体に悪影響も。
  • 連作障害が起きやすい

これじやあ、子供に安心して、食べさせられないような…

それに、虫の対策や、連作障害など、手間をかける必要があります。

有機栽培の良い点、悪い点


有機栽培、有機肥料の
良い点
  • 多少、肥料を上げすぎても問題ない
  • いろいろな有機物をいれることで、いろいろな生物が集まる
  • そのいろいろな生物が作物の生育を助ける
  • 連作障害が起きない
  • 果物や野菜、本来の味が楽しめる。


悪い点
  • 有機肥料の臭いが気になる
  --->完熟したものを使う事で防げる
  • それくらいです

畑に子供と行くと、収穫してすぐに食べて、
おいしいって言って、また収穫してます